海に行きたいなぁというきもちをあらわす

こんにちは。ポーチュラカの花がきれいですね。
ビオラ・パンジーをこよなく愛しているのでポーチュラカとかペチュニアとか葉が丸めで花弁のだだっぴろい花が何となく軟派で好かん！と思っていたんですがきれいだなぁ発色がいいなぁと思います。発色って言わないか。なんていうんだ。鮮やかで美しいです。

なんか、リボーンが、でている？いない？
NARUTOは出てそうな、どうなんだろう。

歩いていける範囲に本屋がなく今一つ状況がわからん、という感じです。

歩いていける範囲に勤め先があるので通勤途中に・・・というのもNGっていうね！ggrksって感じですかね！いいよ遭遇したときに買うしい

タカシマヤクリアランスに行ってきましたが結局地元で在庫セールに出されていたタッキーのCDを買ってきました。

関係ないけど最近ボンゴレってほんとにいいパーティだな！と思います。
気を抜くとすぐヒバ獄をかく自分に気づいた昨今です。
バリにいってオイルかけられて汗まみれになって隣あったベッドでマッサージの二人。あっイダダダダダダダ！！！とか二人でやってるの、可愛くないですか。

タイにいってやっぱりマッサージされるんだけど足の裏やられたとき痛みこらえるのにヒバリさんずっと呼吸苦しいのに下向いてる。
獄寺くんは顔のゾーンにしいてあるタオルによだれたらす。ついでに屁もこく。プスゥーってやつ。じゃっかんのすかしっぺ。

「ココが痛いのってどこが悪いんすか？」
「生殖器ですねえ（日本語うまい）」
「「・・・・・・・・・」」
終わってからなんかスッキリしたのにヘトヘトになって出てくる。

夜の街で何が入ってるかわからないけどきれいな色のお酒を飲んで、フルーツかなんか食べて帰ってくる。気分が乗ってタイっぽい服着て写真とってぼったくられて帰ってくる。

あとはヒバリさんてぜったい背中キレイじゃないですか。セーシェルとかタヒチとかの水上コテージに行くんだけどコテージにいないときは泳ぐんですよね。それがキレイで、獄寺はいいなぁって思う。自分もキレイなんだけど、やっぱ日本人らしいこじんまりした背中にあるしなやかさを雲雀に感じるわけですよね。いいですね。

あと個人的に雲雀さんてスニーカーとかはかないと思うんですよね。ズックとかいう感じですね。あっでもボクサーっぽいのもいいと思うのでそういう時は軟派なコンバースなんてのはナシで、ちゃんとした高機能なシューズを履いて欲しいです。アッやばい。練習スタイル×高機能なシューズＩＮジムな雲雀さんてかなりよくないですか！！！！！

まぁとにかく言いたいのはヒバリさんには革靴（ブーツも含む）orビーサンのような骨太系男子でいて欲しいなぁと言うことです。ヒバリさんの裸足とローファーが好きです。

かんばせのかわいらしい男性ほど男らしいってのがいいです。

なんかね～夏だからさぁ、こう長野まゆみの小説でうんざりするほど読んだような山獄がかきてえなぁと思います。
山本役はちはやとか。

夏に親の都合で夏の間中祖母のところに預けられた隼人。見知らぬ土地で遊ぶ相手もないまま人のいない明け方の海へ出かける。そこできれいな弧を描いて大岩から飛び込みをする少年、武に出会う。

「お前ここ初めて？やめとけよ。ケガするから」
「るせっこーゆーのは得意なんだよ！」

制止する武を振りきり飛び込んだ隼人は突如襲う波にもまれて意識を失ってしまうーー

気づくと家の仏間に寝ていた隼人。

「目が覚めたの。心配したよ。顔は青いし、唇も真っ青だったんだ。おぶって家まで運んできてくれたんだよ」
「おぶって・・・？」
思ったより時間はたっておらず午後の一時をわずかにまわったくらいであった。
「お友達にお礼しないとね」

祖母と買い物にでかける隼人。疲れたからちょっと休んでところてんでも食べましょうと入った落ち着いた喫茶店。カウンターから顔を出した少年が近寄ってくる。

「よぉ」
「おまえ、」
「良かった目が覚めて。あそこけっこうああ見えて高さあるから、脳しんとうじゃすまない奴も多いんだぜ」
「・・・」
「おまえ、言うこときかねーからさぁ」

・・・みたいなね！！！山獄ね！さわやかなね！

この場合はだいたい１３、１４歳くらいっすかね。
田舎の町で、海があるんですよ。

お盆の頃、武の家の近くを通りかかると、道ばたにしゃがんでナスに箸を刺している武に遭遇する隼人。

今晩祭があるから来いよ！
行かね。興味ねーし。
じゃあ今晩七時に神社の入口な！

って強引に誘われて行くのね。たのしく過ごしたけどなんでコイツ地元なのにダチといかねーんだろうと思って

お前、俺なんかと来てていいのかよ。学校の奴とか、いねーの？
とか聞いちゃうけど山本は困ったように笑うだけ。

その日はすんなりバイバイする。

それから獄寺は熱だしちゃって三日間寝込んじゃう。やっと治ってすぐに、会えるかなぁって海辺に向かうんだけど山本はいなくて、次の日もいないからよく山本が飛び込みをしてた岬の灯台まで行くのね。
そしたらちょうど中の階段を下りてきた山本に会って、

「！獄寺・・・」
「さいきん、なんで海こねーの？」

っていって灯台に入ろうとする隼人を手でつかんで外に引っ張っていく武。あんなに白かった隼人の腕も、一緒に遊ぶうちだいぶ焼けていた。

「どうして最近こねーんだよ」
「もう海には行けねーんだ。ごめんな」
「んだよっ！それ！どういうことだよ！」
「わり・・・！」

ってなって家に駆け出す隼人。
そっからまた三日来ない。三日目に気になって家の窓から灯台を探すけどどこにもなくて、角度が悪いのかと思って外にでるけど海沿いのガードレールをまたいでも見えない。
そこで初めて武は本当はいないのかもって気づく。
自分の焼けた腕と、お祭りで一緒に買ったほおずきだけがたしかに残ってて、呆然とする。

家に帰る日に駅まで見送りにきてくれた祖母に
「お友達にはご挨拶したの？」
っていわれてあいまいに笑う隼人。
電車に乗り込んで外を眺めると大きくせり出した岬に大きな灯台が見えて、昼なのに動く光がたしかに見えて、言葉を失う隼人。

それから毎年、夏はきれいに実を付けるほおずきを見に、祖母の家への滞在を決めている隼人だった。

こんなん。かきてえって言ったけどもういま書いたからいいや。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
拍手お返事

チドリさんへ
無事届いたようで良かったです!!!!やったぁ山本担とか感動するしいいい！
わたし同担大歓迎なのでまじうれＰ！
わたし山本が飲み終わったペットボトル投げてくれて、万が一取れたら速攻で口に含むって決めてるんです・・・＾///＾＜てれっ
サインとか飛んできたらとなりが獄寺くんでも負けない！
感想嬉しかったです気を使わせてしまって申し訳ないです！ありがとうございましたあああ！

ゼイさんへ
声を出して笑ってもらえたとかほんとうれしい;;
友達にも伝えときますわぁ・・・嬉しい有り難う！どくろちゃんはキャラがえらいことになってて打たれる覚悟でござったワイ･･･ゲストが4人とも山本を好きすぎて頭のおかしい獄寺くんで清々しかった！みんなどうかしてる！笑なんにせよ無事届いて良かったです！肋骨とか風邪とかなんか満身創痍なイメージあるけどお大事にどうぞ！！！感想むっちゃ嬉しかったありがとうううう！！！！！！！

サイトやるたびに思うけどサイトが身内かお知り合いに支えられている！！！！！
ありがとう！！！！！！
Thank U for everything!!!　

あとリアルに想像した結果、獄寺くんって腕の毛とか銀色だと思うんだよね。あれってシルバーブロンドでしょ？

足とかも、キラキラだよきっと・・・・。LOVE！

ひとつきもあいてしまった

すっごくあいてしまいました。大阪に行ったり都内にステイしたり表紙を入れて本文を落とすという初めての体験をし、XPがイカれてしまって枕を濡らしたりしました。

そうこうしている間に友達がね！やっとね！リボーンにはまってくれて!嬉しくて!コミックスを何冊か送りつけた昨今です。
いつもは名前もわからんようなマイナーキャラとかにハマるのに骸さんが好きらしいです。

オンリーだったので泊まってたﾎﾃﾙでリボーンを仲良く見ました。ツナかっこよくね？かっこよくね？って言ったわ。かっこいいよネ～っじゅうだいめええええ！


なんか山本ってかっこいいね！って言ってくれてほんとうれしかったす。
山本ってかっこいいわ～。

山本がアイドルだったら妄想はこのサイトの軸として扱うものとしてなんですけど、
ファン層、ソロパート、字の汚さ、ファンサービス、リップサービス、私服の具合、スキャンダルなんかを想像するだけで時間がいくらあっても足りません。

店番的な、どうあっても時間をつぶす必要があるような仕事をしているのですが書き出してみたらメモ帳じゃたんねえよ！みたいな感じになってしまってホチ留めしていたら時間があっという間に過ぎていきました。

やっぱりあけっぴろげに俺ら仲良しフ～ウ！で終わるよりはあ？仕事スから。みたいなスタンスなのにしっかり飲みに行ってみたり、プレゼントをリサーチするようなのが萌えるなあと思います。
だってえー別に仲良くねーし。→実は仲いいだろは萌えるけど仲良しフ～ウ！→実はそんなでもないっていうの悲しいじゃないですか・・・

っておもったけど！
仲良しイメージを持たれてるのでそのまま行きたいから取り繕うけど実は殺伐としてて、でも本当は昔みたいに戻れないけど戻りたいなぁ。いまの年齢じゃなくて時間を戻したい的なのもいいですね。
萌って無限大ですね。

アイドルもそうなんですけどマフィアももちろんスキです。
おなかすいた・・・!麺類はダメだな！おやすみなさい～